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4本針の定番スウェット
1930年代のディテールを備えた401。

WAREHOUSE&CO.

Lot.401 無地

カットソーがウールからコットンに代わった1930年代からある挟み込み仕様の腰リブ(通称バインダーリブ)が特徴の1着。首周りには伸縮性に富んだV字のフライスを前後に配しているのも、この時代らしい仕様のひとつだ

首周りの伸縮性を考えて考案されたのが、このV字のフライスを前後に配した通称“両V” 仕様。首リブは4本針縫製だ

肩口から垂直に落ちる袖口のセットインスリーブは、1940年代以前のものに見られる

着込むほどにアタリが生まれる、腰の通称バインダーリブ。これは戦前の代表的仕様

Lot 401 無地

PRICE:15,000円+tax SIZE:38,40,42,44

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