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ウエアハウスが20年前から作り続ける
ダウンコートの「最高峰」。

米軍のフライトジャケットが「革から布へ」移行する際、極寒のエリアのパイロットに大きな貢献を果たしたダウンジャケット。
そのなかでも伝説のモデルがこちらの通称「アラスカンダウン」です。生産のたびに時代性を少しだけ取り入れながらタウンユースを考慮して生まれるこのダウンコートは、まさに「ミリタリー」「アウトドア」そして「ワーク」の匂いがある三拍子がそろったアウターです。

WAREHOUSE&CO.

Lot 2210 1930’S ALASKAN DOWN COAT

コヨーテファーもそれゆえに個体差があるが、フードをかぶり、ジップをあげたときの防風性は、さすが極寒地仕様といったところ。

滑りのよいレーヨンサテンライニングは、使い込むごとに光沢にも風合いが増す。

袖にはキャンバス生地があてられるが、色味は個体により差がある。今回製作するにあたり参考にした実物はやや落ち着いたトーン。

STYLE PHOTO

サイズ38, 40, 42を身長172cm、体重60kg のスタッフ土屋が試着しました
よりクラシックに着るならば、ワンサイズ上げてもよいバランスになります
着丈のバランスを比べて、ご参考にしてください

Size 38

Size 40

Size 42

コーディネイトの詳細はこちら
Lot 2210 1930’S ALASKAN DOWN COAT

PRICE:160,000円+tax SIZE:36,38,40,42

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