第2次世界大戦中にアメリカ海軍で採用されていたスモックとそれに合わせるオーバーオール。初期はデニムで作られたものが採用されていたが、こちらのモデルはどちらも後期型で、フロントがクローズドになって防護服としての機能性が高まっている。戦中にアメリカ海軍の戦艦のガンナー(砲手)が着用するためのものだった。オーバーオールに金属部材は使用されておらず、ビブの肩紐はストラップを結んで調整する牧歌的な作りが特徴。スモックは戦後、学生に人気があったようで、カラフルに染めて汚れを目立たなくし、キャンパスで着用されたものが多かった
PRICE:34,000円+tax
SIZE:36,38,40,42
PRICE:38,000円+tax
SIZE:30,32,34,36,38