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激動の時代に生まれた1936年モデル。

今回ご紹介するプロダクツは、1936年モデルのデニムセットアップ。ジーンズのバックポケットに隠しリベットという象徴的なディテールが生まれた年。当時のジーンズはカウボーイのアイコン的存在で、まだサスペンダーを使ってジーンズを穿くスタイルが一般的。そんな時代にベルトを使ってジーンズを穿くという、次なる進化の一歩を踏み出したモデルといえよう。また同じ時代のGジャンは小ボタンが付き、丸いフラップ型であった1920年代モデルから、通常のタックボタンとなり、角ばったフラップへと変更。いわゆるファーストと呼ばれるモデルが初めて生まれたのもこの時代だけに、この年代はジーンズ史においても大きな分岐点である。
バックルバックモデルといえば1930年代のジーンズの象徴的なディテールだが、当時は世界恐慌から第二次世界大戦を挟む激動の時代。ジーンズのディテールも前期と後期では大きく変化が見られる。前期は1920年代のディテールを継承しており、後期は第二次世界大戦の暗雲が漂う中、その影響を少なからず受けているという。そのため今回のセットアップは外リベットやサスペンダーボタンが付いた時代から、隠しリベットへと仕様変更が行われた時代を切り取っている。ベルトループやボタンホールなど一見では気付かないような箇所にその旧モデルの名残が隠されている。

Dead Stok Blue

Lot 2001XX(2000XX)1936model

胸ポケットに赤いピスネームが挟まれる時代よりも旧く、生産時期もとても短いという超レアモデルのファーストタイプを復刻。いわゆるファーストのポケットフラップはポケット枠の縫製と同時に縫われるが、同モデルではそれぞれ別に縫われた当時の縫製仕様も再現している。デニムも新たなデッドストックブルー生地で、上のLot.1004XXとセットアップで着用できるという専用生地になっている。

背面のバックルバックは縫製仕様やバックル形状ともに1936年のヴィンテテージを忠実に再現

開いた襟はヨークのステッチと水平気味になるのが特徴。後年になると襟が尖り角度が変わる

デニム生地はセルヴィッチ部分に入る真紅のラインも当時の仕様を再現するため新たに開発した

鹿革ラベルには2つの品番がスタンプされるデッドストックブルー仕様。エイジングも期待大

Lot 2001XX(2000XX)1936model

PRICE:36,000円+tax SIZE:36,38,40,42

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Dead Stok Blue

Lot 1004XX(1000XX)1936model

1936年に初めてバックポケットに赤いピスネームがついた5ポケットジーンズを再現。サスペンダーボタンの省略や隠しリベット仕様など大きな仕様変更により、5ポケットが転換期を迎えたと言われる時代の最初期モデルだ。背面中央のベルトループは1922年モデル同様、共生地が使われたレアな仕様になり(他はライトオンス)ジャケットと同じく新たに開発したデニム生地を使っているためセットアップで着用も可能。

バックルの針受け部分もヴィンテージと同じ三角形の形状になっている。精密な再現力こそウエアハウスの真骨頂襲

前立ての裏側に施されるロックミシン縫製はV型のステッチが連なった仕様。もちろん当時の縫製仕様を踏襲したもの

股部分にはクロッチリベットが穿たれる旧い時代の仕様が残る。背面のバックルバックとともに旧い表情となっている

セルヴィッチには深紅色の経糸を使用している。インディゴ糸に密接しているのもポイントのひとつ

Lot 1004XX(1000XX)1936model

PRICE:32,000円+tax SIZE:28~34,36,38

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