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大戦中のカウボーイのセットアップはデニムのビクトリースーツ。

ヴィンテージをミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。
当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げて完成した服は限りなくヴィンテージに近い存在だ。

’40年代、一般人にとって日常着はまだスーツだった。当時のカウボーイジャケットとパンツは、カバーオールやオーバーオールを着る農夫や鉱山労働者ではなくカウボーイに向けてつくられたものである。
そのため大戦中に製造されたこのデニムのセットアップは、彼らの「ヴィクトリースーツ」といえるだろう。
人種のサラダボウルと言われるアメリカでは自国が戦争状態にあることをあらゆる手段で知らしめる必要があった。その一環として意識高揚のために作られた「ヴィクトリーバッグ」は、奇しくもカウボーイパンツのポケット袋布と同じヘリンボーンツイルで作られている。それは飲料メーカーやガソリンスタンドのユニフォームの生地でもあるが、紛れもなく戦地に赴く兵士が着るユニフォーム。そんなヴィクトリーというテーマのもとに国民の愛国心を高揚させた大戦モデルをリリースする。

WHが所有するヴィンテージ

WW2のカウボーイJKTとパンツ、どちらもバックルの省略などシンプルになっていることに注目

ヴィクトリーバッグが付属!

ヘリンボーン素材の「ヴィクトリーバッグ」も付属。カウボーイパンツのポケット袋布に使用したトートバッグがジャケットとパンツにノベルティとして付属。
WW2時代には米陸軍の個人装備として使用されたという

Warehouse & Co.

Lot 2010 Cowboy Jacket (WWII Model)

専用に新開発した右綾の7番×7番 緯糸トップグレーデニムやこちらも新調した鉄製ワンスター(月桂樹)ボタン。さらにはフラップのフラットな形状など、現存数の少ないカウボーイジャケットから忠実に素材やディテールを再現

襟部分に縫い付けられた織ネームもカウボーイジャケットの特徴。鈍く光る黒はデニムとともに褪色する

ボタンホールは1stモデルとは糸のかかり方が異なるため、専用ミシンを使用している

このモデル専用デニムを新開発したデニムのセルビッジは前たて裏に配置

大戦時から採用された尾錠無しのシンプルな仕様。色落ちする中でファーストとは違うバックスタイル

大戦モデルではトリプルステッチではなく、ダブルステッチになっている

ややフラットな形状のフラップポケット。補強には鉄製のUFOリベットを打っている

Lot 2010 COWBOY JACKET(WW II MODEL)

PRICE:36,000円+tax SIZE:36,38,40,42

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Warehouse & Co.

Lot 1002 Cowboy Pants (WWII Model)

カウボーイに向けたワークウエアブランドの大戦モデル仕様を再現。バックルバック、飾りステッチは省略され、ポケットの袋布にヘリンボーンが使われるレアな仕様。ヘアオンハイドのラベルが付くことから初期のモデルだと推察できる

大戦モデルでは珍しいヘアハイドラベル。Wの文字は実在するカーフブランディング(焼き印)

背面のベルトループはセンターセット仕様。バックルバックは大戦モデルのため省略している

ペケカンと呼ばれるX型のスレッドリベットも運針数を合わせて当時のボリュームに再現

ジャケットと同じ織ネームはセンターに配置。穿くと見えないが眺める際には魅力的なディテール

トートでも使用される大戦仕様のヘリンボーン。軍に作業着を納入していたメーカーらしい素材

ヴィクトリーを意味する月桂樹ボタンも製作。メーカーを超えてWW2時代に使用されていた鉄製を再現

Lot 1002 COWBOY PANTS(WW II MODEL)

PRICE:27,000円+tax SIZE:28~34,36,38

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