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土佐清水市×Berberjin藤原裕×JEANSFACTORY×Warehouse&Co.

2017年に発売した「ジョンマンデニムプロジェクト」では、おかげさまで好評をいただきました。
前回は幕末150周年という契機が大きな話題を呼んだことがその成功に繋がったことは言うまでもございません。
土佐清水市が生んだ偉人「ジョン万次郎」におきましては、引き続きその偉業と人物像を、次世代へと継承し、より多くの人へ広めていくために発信を続ける必要があります。我々はジーンズを通じて、少しでもそのお手伝いができることを光栄に思います。はじめてアメリカに渡った日本人。はじめてデニムとミシンを日本に持ち帰った「ジョン万次郎」そのストーリーを紡ぐ「ジョンマンデニムプロジェクト」には続きがあります。BerBerJin 藤原裕とウエアハウスでご案内する、そのストーリーに暫しお付き合いください。

JOHN MUNG DENIM

土佐清水市×Berberjin藤原裕×JEANSFACTORY×Warehouse&Co.

「ジョンマン・デニムプロジェクト」は、デザインをベルベルジン藤原氏が担当し、製作をウエアハウスが担当するというもの。ジョン万次郎のいまだ知られざる数奇な人生「漂流」「米国捕鯨船による救出」「ハワイ」「デニム生地」そして「ゴールドラッシュ」「幕府の要人との再渡米」「ミシン購入」など枚挙にいとまがありません。それらの史実を編み上げて、1870 年代に万次郎がジーンズを作ったら・・・という夢のようなフィクションストーリーを創りました。

ジョン万次郎をオマージュしたフィクションストーリー

「アメリカを伝えた人」ジョン万次郎をオマージュしながら、「デニムタイムトラベラー」となった藤原氏が、史実にもとづいて創作したフィクションストーリーを特設ページにて公開しております。せひご覧ください。
https://ware-house.jp/johnmung.html

1880 JOHN MUNG DENIM JACKET

Size 36(S),38(M),40(L),42(XL) / ONEWASH / Price ¥40,000+TAX
ジョン万次郎のイラストを前後にプリントしたオリジナルバラックバックつき

1880年代、Johnmung denim誕生のその後、万次郎は同じデニム生地を使ってジャケットを作れないかを考えていた。1849年に起こったカリフォルニアのゴールドラッシュの際着用した上着を思い出しながら・・・
トップある画は帰国後に描かれた1854年27歳の万次郎。カリフォルニアでは護身用に二挺拳銃を所持していたといわれている。
ゴールドラッシュの時代、アメリカにおいて衣料はまだ「ワークウエア」という概念はなく、オーダーメイドとレディーメイド(既製品)さえも棲み分けがなかった時代、人はそれぞれ所有している衣料、いや着のみ着のままのスタイルで作業するしかなかった。それは現代でいえば紳士服(スーツ)のような衣料である。万次郎は当時を回想し「ああ、このデニムのような丈夫な生地で作ったパンツがあったなら、ニューヘイブンで仕立ててもらった大切なスーツを着汚すこともしなかったのに・・・」と、ホイットフィールド船長を思いながら述懐したことは前回でも触れたとおりである。デニムのパンツを作ることに成功した万次郎、今度はその上着を考えるようになった。そしてアメリカでは「ブラウス」と呼ばれる、デニムのワークウエアが出たことを独自のルートで得るアメリカの新聞広告で知る。万次郎はそれをイラストで見るだけで、頭のなかではもうミシンを動かしていた。それが1880年代、我々が今「Gジャン」と呼んでいるデニムジャケットの元祖である。

【Size36(S)】 着丈-60cm 肩幅-53㎝ 身幅-55cm 袖丈-52cm
【Size38(M)】 着丈-62cm 肩幅-55cm 身幅-57cm 袖丈-53cm
【Size40(L)】 着丈-64cm 肩幅-57cm 身幅-59cm 袖丈-55cm
【Size42(XL)】着丈-66cm 肩幅-59cm 身幅-61cm 袖丈-57cm

パンツ同様、一見ないように見えるが実はポケットが付いているという仕様。パンツ同様、着こむごとにアタリが現れる箇所。

3つのプリーツが特徴。ポケットはシングルで縫っているため、ハンドワークの雰囲気が生きる歪なステッチも特徴。

ウエアハウスと藤原裕のダブルネームは内側に縫われている。

直線でつけられた袖付け部分。着込むことで独特の「タテ皺」が生まれる。ドロップショルダーで着るシルエットは「古すぎて新しい」

レザーパッチは背面最下部につけられ、やや上部にはバックルが付けられる。これも19世紀のデニムブラウスの仕様

付属するバラックバック(巾着袋)。ジョン万次郎の洋装の肖像画をもとにジョンマンデニムを穿いたバージョンにアレンジしたイラストが表裏ともに入る。

JOHN MUNG DENIM PANTS Part2

Size 28,29,30,31,32,33,34,36,38 / ONEWASH / Price ¥36,000+TAX
ジョン万次郎のイラストを前後にプリントしたオリジナルバラックバックつき

ご予約受付後数日で完売した前回のモデルをアップデートさせたパート2を製作することになりました。
Gジャンとのセットアップを意識して、縫製糸の色を同じものに合わせております。また、「写真撮影による左右の反転」によって左につけられたコインポケットは、パート2では正規の位置である右に配置されます。

1870年代に商標登録されたデニム地の作業ズボンのディテールを徹底追及しているため、縫製は「一台のミシンで縫った」ような本縫いです。(一部ほつれやすい箇所には粗めにロックをかけています)また、バックポケットは一つであるこの時代、藤原氏はあえて「5ポケットの機能性」は残したいと、左ポケットには1890年代に米陸軍が採用していたポケットの形を採用しました。これにより穿いた際にはヒップにポケットは一つにみえますが、実際には二つあるというディテールが生まれました。またサスペンダーボタンで吊って穿くこの時代のパンツですが、着用を考え、ベルトループを後年になって後付けしたイメージで取り付けました。デニム生地はたてが7番よこが10番の12.5オンスデニムで、しなやかなドレープが入るシルエットにマッチするオンスです。シルエットは股上がやや深めで、腰回りに膨らみがありながら、裾にかけてはテーパーがかかっているため、ベルトで絞って穿くことも、サスペンダーで吊って穿いても違和感のないものになりました。「アメリカを伝えた最初の日本人」といわれるジョン万次郎の決して妥協することのない人生に、自信をもって捧げることのできるジーンズに仕上がりました。

【Size28】ウエスト‐73cm ワタリ‐31cm 前股上‐30cm レングス‐77cm 裾幅‐19cm
【Size29】ウエスト‐75.5cm ワタリ‐31.7cm 前股上‐30.5cm レングス‐77cm 裾幅‐19.5cm
【Size30】ウエスト‐78cm ワタリ‐32.5cm 前股上‐31cm レングス‐77cm 裾幅‐20cm
【Size31】ウエスト‐80.5cm ワタリ‐33.2cm 前股上‐31.5cm レングス‐77cm 裾幅‐20.5cm
【Size32】ウエスト‐83cm ワタリ‐34cm 前股上‐32cm レングス‐77cm 裾幅‐21cm
【Size33】ウエスト‐85.5cm ワタリ‐34.7cm 前股上‐32.5cm レングス‐77cm 裾幅‐21.5cm
【Size34】ウエスト‐88cm ワタリ‐35.5cm 前股上‐33cm レングス‐77cm 裾幅‐22cm
【Size36】ウエスト‐93cm ワタリ‐37cm 前股上‐33.5cm レングス‐77cm 裾幅‐22.5cm
【Size38】ウエスト‐98cm ワタリ‐38.5cm 前股上‐34cm レングス‐77cm 裾幅‐23cm

1870 年代のデニムでありながら、すでにバックヨークがつく。両サイドに付くタックも特徴。ベルトループは時代性を考慮して手づくりしたものを後付けした。

ベルベルジン藤原裕氏デザインで、ウエアハウス製作の証であるダブルネーム。帯部はぐるりと一周セルビッチが使用される。

ジョン万次郎直筆のサインをデザインした革ラベル。(ご子孫である中浜家の承認済み)

サスペンダーボタン、ベルト両方で穿けるように設定。股上は深くゆったりとしているが、裾にかけてテーパーする合わせやすいシルエット。

股部分も本縫いで、負荷がかかるためガゼットが付く。19世紀のパンツに見られる仕様です。

付属するバラックバック(巾着袋)。ジョン万次郎の洋装の肖像画をもとにジョンマンデニムを穿いたバージョンにアレンジしたイラストが表裏ともに入る。

JOHN MUNG DENIM JACKET & PANTS Part2

ご予約について

2020年2月29日(土) 13:00〜 予約開始 / 限定各120【ウエアハウスでは限定各30】
(お一人様につきパンツ、ジャケットそれぞれ1着のみのご予約とさせていただきます)
お届け予定日:DENIM JACKET[2020年7月中旬予定] / DENIM PANTS Part2[2020年7月末予定]

WAREHOUSE東京店 03-5457-7899
(受付時間 PM12:00~PM8:00)

予約開始は2月29日13時からとなります

ジョン万次郎資料館

所在地:土佐清水市養老303
開館時間:8時30分~17時
定休日:無
http://www.johnmung.info/


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